AFTER5

がんや難病の「5年生存したら、その後どうなるの?」を伝えるメディア

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大塚医師と代表二宮の対談記事が公開されました

こんにちは。
久しぶりのブログです。

ここ数ヶ月、なんだか落ち着かない日々を過ごされている方も、むしろいつもより落ち着いた日々を過ごされている方もいらっしゃると思います。

昨日は東京の空にブルーインパルスが飛んだそう。その空を見上げてみたかったな。

さて、大塚篤司医師とAFTER5代表の二宮が対談した記事が公開されましたのでお知らせします。

記事はこちら
ブログ「おっぱいサバイバー」運営の乳がん患者が考える、ネットの医療情報と向き合う6つのポイント

代表の二宮は、AFTER5をはじめる前から”おっぱいサバイバー”というブログを運営しています。
今回の対談は、乳がんという自身の病気を公開して情報発信するに至った経緯など、ブログについての話を中心に、『インターネット上の情報の受け取り方』が語られています。
これ、すごく大事。
とても大事な話です。

自分や近しい人が病気になって、インターネットで情報を探した人は多いはず。AFTER5にもそうしてたどり着いてくださった方が多いと思うのです。
それに今は、新型コロナウィルスに関する情報を探している人もとても多いでしょう。

インターネット上にある情報とどう付き合うか。
本で情報を得るならどういう本がよいのか。
迷ったり不安を感じている方に伝えたいことがまとまった記事です。

感想お待ちしています!